【キャリア】応募経路別の採用合格率
2008年12月08日
「この会社に応募しようかな」と思ったら、代表的な応募経路が3つある。
・企業HPから応募
・求人サイトから応募
・人材紹介会社から応募
こう並べてみるとわかると思うが、
上から順番に採用されやすい。
企業のHPから応募、というのは特に採用決定率が高い。
わざわざその企業のHPを探してきて
その採用ページから応募してきているのだから、
企業に対して何らかの愛着がある応募者が多いことが主な理由だろう。
ただ、「人材紹介会社経由と違って、採用しても費用がかからない」
という点も、結構大きいと思う。
「決められた予算を絶対使わなくちゃいけない」という
官僚的な大企業はともかく、
普通の会社であれば「いい人を安く」採用したいのは当たり前だ。
だから、この会社イイ!と思うところがあったら、
とりあえずHPからの応募をおススメする。
選考の瞬間、
「この人採用しても、人材紹介会社へのフィーは¥0・・」
「わざわざウチの会社のHP探して応募してくれた・・」
というのが、マイナスに働くわけがない。
ま、経歴や人柄が「論外」じゃないことが前提だけど。
・企業HPから応募
・求人サイトから応募
・人材紹介会社から応募
こう並べてみるとわかると思うが、
上から順番に採用されやすい。
企業のHPから応募、というのは特に採用決定率が高い。
わざわざその企業のHPを探してきて
その採用ページから応募してきているのだから、
企業に対して何らかの愛着がある応募者が多いことが主な理由だろう。
ただ、「人材紹介会社経由と違って、採用しても費用がかからない」
という点も、結構大きいと思う。
「決められた予算を絶対使わなくちゃいけない」という
官僚的な大企業はともかく、
普通の会社であれば「いい人を安く」採用したいのは当たり前だ。
だから、この会社イイ!と思うところがあったら、
とりあえずHPからの応募をおススメする。
選考の瞬間、
「この人採用しても、人材紹介会社へのフィーは¥0・・」
「わざわざウチの会社のHP探して応募してくれた・・」
というのが、マイナスに働くわけがない。
ま、経歴や人柄が「論外」じゃないことが前提だけど。
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