【キャリア】年収アップをはかるコツ

2009年02月11日
面接における交渉術シリーズ、第二回、
年収アップをはかるコツです。


転職するなら、年収をアップさせたい。
というのは誰しも思うことでしょう。


いやむしろ、そのために転職するんじゃないでしょうか。
しかし、そこは奥ゆかしい日本人、
金の話はしづらい、という人も多いことと思います。

しかし、キャリア転職なんて、言ってみれば、
○○ができる人を、○○円で買う、ということに過ぎないのだから、
金の話をしないと始まらないはずなのです。


はずなのですが、
企業によっては、徹頭徹尾、お金の話をしない会社もあります。

いくら出すとも言わずに、「ぜひわが社に来て下さい」
なんて言ったりするのです。
そして、OKと言った人には、想定年収がわかりづらい雇用契約書を
送りつけるとかね。

しかもそういうことをする会社に限って、
意外と由緒正しくて、そこそこの規模の会社だったりする。

なもんだから、応募者も油断して、
「さすがに今より下がるってことはないよなー」
なんて感じで入社OKしてみて、後からビックリというのは、
わりとよくある話です。


だから、とりあえず、年収については、
今、いくらもらっていて、最低いくらは欲しくて
その条件が満たされなければ、転職しない
ということをきっぱり主張しておくに限ると思います。


そのことだけちゃんと伝えておけば、
「この人採用したいなー、でも希望年収が高いんだよなー」と
思った人事の人は、
「ギリギリ出せてここまでです。でも、ウチは福利厚生もあるしさ・・」
とか、交渉してくるでしょう。


でも、主張しない人の場合は、会社側も、
この人はいくら出せばウチの会社に来る気なんだ?というのがわからなくて、
そうなるとやっぱり、一発目はちょっと低めでいってみるか、
ということになってしまうのです。


ま、アップを希望するなら、当然その妥当性は自信がないとダメですけどね。
事前に、人材紹介会社に相談に行って適正年収を調べてみるとか。


入社後にアップする可能性は十分ありますから
なんて人事の言葉は安易に信じてはいけません。



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