【新卒】面接官イチコロのエピソード(2)

2008年12月23日
面接官イチコロエピソード、その2、新卒編です。 
(その1、キャリア編はこちら


新卒採用の面接はすごく難しい。

何をやってきて、何をできる人なのか、というスキル面の評価ができず、
これからどれだけのことをできる人なのか、という
ポテンシャルの評価しかできないからだ。

しつこいようだけど、すごく難しい。

そんな中で、コレはいける!と思ったエピソード。


Q:学生生活の中で、一番がんばったこと、力を入れたことを教えて下さい。

A:アルバイトを頑張ってました。

Q:あなたの頑張りが伝わるような、具体的なエピソードを教えて頂けますか?

A:スパゲッティ屋で、厨房の担当をしていました。

 厨房の中では、4?5人で役割分担をして仕事をするのですが、
 その中で一番重要な担当が、スパゲッティをゆでる係です。

 ソースを作る係やトッピングをする係の人の仕事が、
 麺をゆでるタイミングに、かなり影響されてくるからです。

 その係は、基本的には社員の方がやられるのですが、
 一人、社員の方で、全体が見れなくて、タイミングがうまくはかれない方がいて、
 その方がその係をやると、全体が滞って困っていました。

 ある時、本当に忙しかった時に、その方がその係をしていて、
 調理の注文がさばけずに困っていました。
 
 それまでは、「それは社員さんの仕事だから」と思っていたのですが、
 そのときは、「もうこれは自分がやったほうがいい」と思い、
 係をその場で代わってもらい、自分がその作業を担当しました。

 あんまりでしゃばった真似はしたくなかったんですけど、
 結果的には、僕がやったほうがオーダーも早くさばけるし、
 店の売り上げもあがりました。

 基本的に、自分はあまり前に出るタイプではないんですけど、
 このときに、「やればできるんだな」ってことと、
 「自分がやったほうが全体のためにいい」と思えたら、積極的に前に出ることも
 できるんだなってことが自分でもわかったので、よかったです。


・・・・・


即、合格! 

長くなったので、これのどこがよかったのか、解説は明日。
 


<面接で話せるネタがない人はインターンでも↓>













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