【新卒・キャリア】履歴書に貼る顔写真の映りが悪いなら

2009年09月05日
【新卒・キャリア】「会ってみたい」と思わせる履歴書・職務経歴書
【新卒・キャリア】履歴書には顔写真を絶対貼るべし
からの続き。

応募書類には、絶対顔写真を貼った方がいい。
だけど、写真の映りが悪い人は、どうすべきなのか、という話です。


ここで言う「どうすべき」というのは、
いかにして「会ってみたい」と思わせるか、という意味です。

ですから、顔写真をきれいに撮る、ということは目的ではありません。

顔写真が美男・美女であったとしても、
実際に面接で会ってみたら、そうでもなかった場合のショックは大きいですし、
そもそも美形だったら合格しやすいかというと、そうではないですから。
(参考→【新卒・キャリア】美人は面接に合格しやすいか




顔写真で「会ってみたい」と思わせるために必要なのは、
その写真を演出する手腕だと思います。


なんでしょうねえ。

例えば、証明写真BOXで撮った、間の抜けた顔写真と、
写真店で撮影してもらった、気合いの入った顔写真があるとします。

その2つを、使用前、使用後、みたいな感じで並べて貼ってみるとか。


もしくは、もうちょっと真面目な路線でいくなら、
表には素敵に撮れている顔写真を貼って、
「裏にもあります」とコメントを書いておいて、
裏には映りの悪い写真を貼ってみるとか。


※表に貼っている顔写真は非常に映りがよいため、
映りの悪い顔写真も貼っております。
実際には、これら2枚の間くらいの顔をしています。


みたいなコメントつけておくとかさ。
あくまでも真面目にね。


あとは、そうだなあ。

映りの悪い顔写真を貼っておきつつ、
人相が悪いことで得したことを、ちょっとコメントしておくとか。
履歴書には、空欄になる場所が結構ありますからね。

「損したこと」ではなくて「得したこと」を書くのがポイントね。

※人相があまりよくないため、営業には不向きと思われるかもしれませんが、
前職では「上っ面の営業マンよりいい」と、
お客様に言って頂くことが多々ありました。


なんていうコメントがあると、
へー、人相が悪いけど、この人にはそれをプラスにできるくらいの
何かがあるんだろうな、それは何なんだろうな、と興味がわいてきます。



要するに、
履歴書で提供できる「自分に関する情報」は限られていますが、
そのことに関して、最大限自分を理解してもらえるように
アピールする、という姿勢が大事なのではないかと思うのです。

しかも、採用担当者が応募書類をチェックする時間は非常に短いので、
(参考→【新卒・キャリア】「会ってみたい」と思わせる履歴書・職務経歴書
瞬間的にアピールできるような方法で。


映りの悪い顔写真、つまり、自己評価の低い顔写真を
履歴書に貼っていて、その状態で選考されてもいい、と思っているということは、
そもそも、その企業に入社したい気持ちがその程度だということなのだと思います。


採用担当者からすると、
その顔写真が、その人にとってパーフェクトな映りなのか、
納得のいかない映りなのかはわかりませんが、
やっぱり、そこにかけている意気込み、みたいなものは伝わるものがあります。


まとめると、

大事なのは、写真の映りそのものよりも、
応募先企業の人に、どういう風に自分を理解して欲しいのか、
そして、それをどのくらいの強さで願っているのか、
ということであって、

それが履歴書に貼った顔写真そのものや、その演出方法で伝わるのではないか、
と思うわけです。




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