【面接官の心得】中小企業の採用担当者が新卒採用業務で真っ先にやるべきこと

2009年10月16日
今日は、面接官の心得というよりは、採用担当者の心得的な内容です。
先日、コメントで要望頂いたネタです。
タイトルがやたら長くなってしまいましたけど。


中小企業の採用業務と言えば、お金がかけられない、
お金がかけられないと言えば、中小企業の採用業務、と言ってもいいと思います。


何しろ、お金がかけられない。


まず前提として、就職市場の観点から考えると、
今年は新卒さんにとっては超アンラッキーな年ですが、
採用担当者にとってはラッキーな年です。

企業全体の採用数が少ないので、
好景気の年と比較すると、お金をかけずに優秀な学生を集められるからです。

景気がよくなると、大手に総ざらえされしまいますから、
今年は採用して採用して採用しまくったほうがいいと思います。
会社が傾かない程度に。


お金がかけられない新卒採用活動のまず第一歩は、
まずはやっぱり学校訪問です。

手っ取り早いのは、在籍しているうちで、
最も若い社員を5人くらいつかまえて、出身校を聞き、
そして何なら就職課の人を紹介しろ、と詰め寄ることです。


高校にしろ、大学にしろ、就職課の人と仲良くなると、
色々と特典があります。


就職相談にやってくる学生さんに、
うちの会社を勧めてくださいよ、とベタな戦法をとるもよし、

大学だと、独自に企業を招いて就職説明会を開催したりするので、
そこに参加させてもらったり、

さらにインターンシップを募集してもらって、
そのままその学生さんを採用してみたり、

特定の学問分野と親和性がある業種なのであれば、
あるゼミに訪問して学生さんを相手に
会社説明会セミナーを実施させてもらったり、

といったことができます。


学校側も、なんとかして生徒を就職させようと必死なので、
挨拶に言って相談をすれば、普通は色々とアイデアを出してくれるはずです。
そうではない学校もあるかもしれませんけど。


それほどたくさんの人数を採用しようとしていないなら、
学校訪問を必死にやるだけでも、採用できちゃうかもしれないです。



来年度卒業の新卒さんを採用するのであれば、
そろそろ動き出さないと手遅れになりますので、これはお早めに。


この話題、明日も続く予定。



【続き】
【面接官の心得】中小企業の採用担当者が新卒採用業務で次にやるべきこと

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