【新卒・キャリア】もし「働きたくないウィルス」が大流行したら

2009年05月28日
豚インフルエンザ、改め、新型インフルエンザは
どうやら大流行はせずに、収束していく気配だそうです。

日本はこれから湿度の高い梅雨に入るので、
ウィルスが飛びにくくなり、その点かなり他国に比較して
ラッキーなようです。


一連の流れを見ていて、
もし、「働きたくない」ウィルスが流行したら、
日本は大打撃だろうなあ、と、ふと思いました。

むしろ「働く意欲」を損なうウィルス、と
言ったほうがいいかもしれません。

意欲っていうのは、基本的には
脳のどこかがなせる業なのだと思うので、
生物学的にそこを衰退させるウィルス、なんて考えると、
まったくありえない話ではないと思うんですよね。


企業という組織体は、色々なルールや取り決めに従って動いています。
そしてそれらの取り決めを守らなければならない、
という意識が働くので、ちゃんと動いています。

とは言え、仕事をしているのは人であり、
人がダメになれば、企業もダメになるのです。

取り決めや仕組みだけで、仕事が流れていくわけではないのです。



朝、決められた時間までに出社する、
何かを依頼されたらそれをちゃんとやる、
期待されている水準に届くように仕事する、

なんていう当たり前なことで、会社は動いているわけです。


それができない人もやっぱりいますが、
そういう人はダメ社員として、何かしらの形で排除されていきます。

どんな規模の企業であれ、社員の半分がダメ社員になったら、
と考えると、ゾッとします。
それはもはや、組織ではありません。



自分の仕事にやりがいが感じられない、
自分は所詮、ひとつの歯車にすぎないんだ・・、

なんてことを思ってしまう五月病の人は、
社員の半分が「働きたくない」ウィルスに感染した様子を
想定しながら、

最低限、自分が自分の仕事をちゃんとこなすことで、
会社は会社として成り立ってるんだな、
ウチの会社が倒産したら、困る人もいっぱいいるもんな・・

なんて考えてみたらいいんじゃないだろうか、
と思ってみた今日この頃でした。



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